リフトアップフェイシャル

お顔の悩みを放っておくとどうなる？

お顔のたるみ、ハリのなさ、乾燥など、皆さんそれぞれにお肌の悩みをお持ちですよね。

「自分で何とかしたい」と思っても、良いケアの方法がわからない方も多いのではないでしょうか。

それでは、お顔の悩みを放っておくと、一体どうなるのでしょうか？

まず、顔のたるみを放っておくと、年齢よりも老けて見えたり、顔が大きく見えたりします。

さらに、毛穴もたるんでしまい、悪目立ちするようになります。

そして、お顔のハリが低下しますと、そのままたるみに繋がります。

当院のリフトアップフェイシャル施術

当院では、リフトアップフェイシャルの施術に「Ulson V-max」という機械」を使用しております。

これは、特殊な超音波を当てて、皮下組織や脂肪細胞層にアプローチする効果の高い機会です。
お顔のたるみの部位や程度、お顔のバランスの左右差に着目しながら、照射部位や照射の強さを調整して施術を行います。
また、機器の施術と合わせて、整体院ならではのヘッドマッサージを行うことにより、首こりや肩こりにより滞った血流を良くし、自律神経の乱れにも働きかけることができますので、リフトアップフェイシャルの効果をより高めることができます。

リフトアップフェイシャルを受けた方からの声

当院でリフトアップフェイシャルの施術を受けた方からは、このようなお声をいただいています。

• 目がパッチリ開く
• フェイスラインがシャープになった
• 口角が上がった
• ほうれい線が薄くなった
• 肌がトーンアップした
• おでこの細かい皺が目立たなくなった
• 肌のハリが出た
• 化粧水やパックの液がきちんと染み込むようになった

リフトアップフェイシャルにはどのような効果があるの？

リフトアップフェイシャルが注目されている理由

昨今、リフトアップフェイシャルが多くの方に注目されているのは、顔にメスや針を入れることなく、リフトアップや小じわ、たるんだフェイスラインの改善が期待できるからです。

リフトアップフェイシャルの施術は、皮膚の奥の細胞に働きかけ、細胞自体を活性化させるため、肌のハリ艶のアップ、肌色のトーンアップが期待できます。

鏡を見るたびにため息が出てしまう方、ご自身でのスキンケアに限界を感じている方は、どうぞお一人で悩まずに、当院にご相談ください。

ご自身のお顔を見て、笑顔になっていただけるよう、全力でお手伝いいたします。

よくあるご質問

機械の施術は痛くないですか？

はい、痛くないです。

どれくらいの時間がかかりますか？

初回は問診や副作用の説明などもあるため1時間弱かかります。2回目以降は約30分です。

リフトアップフェイシャルは安全ですか？

当院では安全の厳守に努めています。身体構造に理解のある国家資格者が施術を担当するため、機器が禁止の既往歴などを見逃さず、代表的な事故である神経障害にも十分に配慮した施術を行います。

どのくらいの期間で効果を感じますか？

個人差はありますが、2週間ごとの施術で約3ヶ月継続することをお勧めしています。

化粧のりなど変化は感じられますか？

感じていただけます。お使いのファンデーションの本来の美しさが実感できます。肌のトーンアップや、艶やハリの改善によって、自然で健康的な艶肌が、メイクにより引き立つようになります。

ビフォーアフターを測定したり、体感したりしますか？

初回は、片側のみ施術した時点で、鏡で左右差を確認してもらっています。

施術後の化粧直しの道具はありますか？

施術後のお化粧直しのためのメイク道具、日焼け止めはご自身でご持参ください。

施術後に気をつけることはありますか？

肌がデリケートになっているため、強い摩擦による刺激を避けてください。肌を触るときは、優しく触ってください。また、日焼けしないよう気をつけていただき、顔がほてるほどの熱い湯での長時間入浴、飲酒は避けてほしいです。

施術後に美顔器を使用しても良いですか？

施術から数日間は、家庭用美顔器、顔脱毛など、刺激のある肌ケアは行わないでください。

予約はどのようにすればいいですか？

お電話、またはLINEにて対応しております。お電話予約の際は、名前、希望の施術、お子様連れの有無、持病・妊娠授乳の有無をお伝えください。

子供と一緒に通えますか？

お子様連れ歓迎です。キッズスペースをご用意しております。

駐車場はありますか？

駐車場6台分完備しております。徒歩の場合は、JR相模原駅から約13分の所にあります。

妊娠・授乳中、または持病をお持ちの方へ

妊娠中、授乳中の方、特定の持病のある方は、機器の影響を受ける可能性があるため、事前に当院にご連絡ください。また、下記のケースに当てはまる場合は、施術を受けて頂くことができません。

施術を受けられないケース

悪性腫瘍、感染症、妊娠中、授乳中、知覚障害、心臓疾患、肝臓障害、低たんぱく症、糖尿病、皮膚疾患、極度に脂肪の少ない方、施術に対する体力などがないと判断された幼児・高齢者。

その他かかりつけ医の判断により禁忌と診断される場合。